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明石市 裏千家 茶道教室
壺中庵、教室のご案内
お稽古環境を一部ご紹介。
季節に移ろう美しい庭を眺めながら
お稽古しませんか?
ぜひ一度見学しにいらしてください。

茶室「壺中庵」(四畳半 台目向切)
大徳寺派第十二代管長、方谷浩明師の御命名である壺中とは、昔仙人が壷の中に住んでいたという故事から、茶道においても狭い茶室を時空を超えた妙境、別天地をあらわす仙境に見立てたものである。

瑞雲の間(三畳隅炉)

静修の間(八畳)

立礼好日の間(十八畳)

静遠の間(二畳中板)
静遠とは中国皇帝の御学問所についていた名前。
扁額の板材 金毛閣古材
扁額の墨跡 曹洞宗人丸山月照寺
間瀬碩禅師 昭和五十八年
